御聖体と聖母の使徒　トップページ不思議のメダイと聖母マリア

　ごせいたい　　　と　　　せいぼ　　　　の　　　　しと

メキシコ・グアダルーペの奇跡の聖母マリア様の御絵

人間の手に依らずに画かれた天国からの奇跡の聖母マリア様のお姿です

天使はマリアのところに来て、
「あなたにあいさつします、恩寵に満ちたお方。
主はあなたとともにおいでになります。」と言った

（ルカによる聖福音書第１章２８節）バルバロ訳・講談社版

今、日本で購入できる口語訳・日本語聖書の中でルカによる聖福音書の
この部分を完全に正しい訳で日本語で訳されている聖書はこの講談社版・バルバロ訳　「聖書　旧約　新約」聖書しか存在しません。
迷わずに一家に一冊、できれば一人一人がこの聖書を手にすべきだと心から思います。

めでたし、聖寵充ち満てるマリア、主御身と共にまします。
　　　御身は女のうちにて祝せられ、
　　　　　　　御胎内の御子イエズスも祝せられ給う。
　　　　　　　天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
　　　　　　　　今も臨終の時も祈り給え。アーメン
　　
　　　　　　めでたし　せいちょうみちみてる　まりあ　しゅ　おんみと　ともにまします
　　　　　　　　　おんみはおんなのうちにて　しゅくせられ、ごたいないのおんこ　いえずすも　しゅくせられたもう。
　　　　　　　　　　　てんしゅの　おんはは　せいまりあ、　つみびとなるわれらのために
　　　　　　　　　　　　　　　　いまも　りんじゅうのときも　いのりたまえ。あーめん

天使祝詞　（てんし　しゅくし）　”めでたし”の祈り

Ave Maria　ラテン語の天使祝詞（めでたし”Ａｖｅ　Ｍａｒｉａ”の祈り）

　Ave Maria gratia plena, Dominus tecum,
　benedicta tu in mulieribus, et benedictus fructus ventris tui, Jesus.
　Sancta Maria, Mater Dei, ora pro nobis peccatoribus,
　nunc et in hora mortis nostrae. Amen.

　　アヴェ　マリア　　グラツィア　プレナ、　ドミヌス　テェクム
　　ベネディクタ　　トゥ　イン　ムリエリブス　　エトゥ　ベネディクトゥス　フルクトゥス　ベントゥリス　トゥイ、　イエズス
　　サンクタ　マリア、　　マァテル　デイ、　オラ　プロ　ノビス　ペェッカトリブス、
　　ヌゥンク　エット　イン　オラ　モルティス　ノストラェ　　アーメン

　聖教の本　　みおしえのほん　　初歩の公教要理
　　　　

　　　　全編完結　　　　　　　　　少年少女のためのわかりやすいカトリック要理です、おとなの方も信者の方もぜひお読み下さい

　このホームページを、すべての霊魂が無原罪の御宿りであられる聖母マリア様の汚れなき御心を通して御聖体のうちにまことにおられる救い主、我等の主イエズス・キリスト様の至聖なる聖心へと導かれますようにとの祈りの意向を込めて、全能であり至聖なる聖三位一体の神、聖父と聖子と聖霊にお捧げいたします。

　御聖体と聖母の使徒のすべての祈りと働きを聖パードレ・ピオ、ピエトレルチナの聖ピオ神父様の御保護と天国での祈りの御取り次ぎにおゆだねします。

　２００２年９月２３日　ピエトルチナの聖ピオ神父様の記念日に

聖ピオ神父様いつも守り、助け、導いて下さい。

聖ピオ神父さまの御遺体

聖ピオ神父の霊的子供になる方法

ローマ教皇　ヨハネ・パウロ２世聖下
May 18, 1920 - April 2, 2005

神よ、あなたの慈しみをこの地上に注いで下さい。
御父よ、あなたは愛でありいのちそのものだからです。

人としてお生まれになったあなたの御子イエズス・キリストと、
聖霊の光り輝く神の愛によって、
この地上がまことの神殿となり、
あなたの創造物であるすべての家庭の生活が、愛につつまれた
新たなものとなりますように。

あなたの恵みによって、婚姻についての正しい考え方が
世界中の家庭の中へと注がれますように。

婚姻の秘蹟により、生活の中での弱いとき、危機の時にも
それらを乗り越える強い愛と恵みを与えてくださいますように。

世界のすべての地から教会の中へと一致し、
あなたの望みである家庭への豊かな実りが多く満たされるように、
ナザレトの聖家族の御取り次ぎを願います。

神よ、あなたはいのちであり、真理であり、愛そのものです。

御子と聖霊との御名によりて。

アーメン。

ヨハネ・パウロ２世

聖母マリア様から聖カタリナ・ラブレに与えられた幻視による天国からの奇跡のメダイについて

”原罪なくして宿り給いし聖マリア
御身に依り頼み奉る我等の為に祈り給え”

げんざい　なくして　やどり　たまいし　せい　まりあ
おんみに　よりたのみ　たてまつる　われらのために　いのりたまえ

不思議のメダイのお祈り

メダイを身に着けた人は毎日このお祈りを聖母マリア様におささげしましょう

不思議のメダイ（奇跡のメダイ・アルミ製）をお送りいたします

聖マクシミリアノ・マリア・コルベ神父さま、
我が保護の聖人よ”聖母の弾丸”不思議のメダイをすべての人に与えて下さい。
そしてすべての”神と教会の敵・サタン・フリーメーソンに”に打ち勝つ力を得られるよう
聖母マリアさまと御聖体のうちにまことにまします
主イエズスさまにお取り次ぎください。
すべての悪魔を永遠の地獄へと閉じ込めることができますように。アーメン。

聖マキシミリアノ・マリア・コルベ司祭殉教者

＜聖コルベ神父の御言葉＞

「回心と成聖は、天主の恵みのことですから、不思議のメダイはそれを得るための優れた手段です。不思議のメダイはM・I（M－ミリチア＜軍団＞、I－インマクラタ＜無原罪の聖母の頭文字＞。つまり無原罪の聖母の軍団の意味）の第1級の武器です。忠実な騎士は、その武器で敵、すなわち悪を撃つのです。そのことによって霊魂を救います。聖カタリナ・ラブレが予見したこと、すなわち聖母が不思議のメダイを啓示し、同時に全世界と特に各々の霊魂の元后となられると啓示されたことが実現するように、私達はすべての力を動員しましょう。」

「様々な時代における種々の試みにおいて、至聖なる童貞マリアは御自分の子らの助けに走せ来たり給いて、更に容易なる救霊への到達の異なる方法を、また他の者達のサタンのくびきよりの解放を与え給うたのである。今この無原罪の概念の時代において、至聖なる童貞は人類に"不思議のメダイ"を与え給うたのであり、その天的起源は癒しと殊に無数の回心の奇跡によって証明されたのである…。」

「このメダイにはこの呼祷が刻まれている。"ああ原罪なく宿り給いし聖マリア、御身に依り頼み奉る我らのために祈り給え。"これは無原罪なる御者が我々に知らしめ給い、その暗唱を勧め給うものであり、彼女御自身が我々の唇に置き給う祈りなのである…これはまことの我々の天的武器である。」

「汚れなくお宿りになられた聖マリア、あなたにより頼む私達のためにお祈り下さい。また、あなたにより頼まない人々、特に教会に敵対する人々、そして私達があなたにより頼むすべての人々のためにお祈り下さい。」（聖コルベ神父の祈り）

「原罪なくして宿り給いし聖マリア、御身に依り頼み奉る我等の為に祈り給え。また、御身に依り頼まざる人々、特に教会に敵対せし人々、そして我等が御身に依り頼むすべての人等が為に祈り給え」

　聖母マリア様は「不思議のメダイ」によって既にサタンに勝たれている。
不思議のメダイを身につける霊魂をサタンは滅ぼすことが絶対に出来ない。
悪魔よ既にお前は負けているのだ！！

”絶えざる御ミサ”への登録証明書

「御聖体と聖母の使徒とその霊的家族、
またその祈りと働きによって不思議のメダイを身につけた
すべての人とそのご家族（生者も死者も）は
サンタ・カーザ（聖家族の家）信心会
へ登録されました。生ける人と死せる人々のために、
絶え間なく続ける御ミサのために捧げます。」
ロレート
２００５年２月１３日
ファティマのシスター・ルチアの帰天記念日

主イエズスと聖母マリア様の不思議のメダイによる人類の救霊の御旨は
２００５年２月１３日に成就しました。

"不思議のメダイはこの”時の終わり”の時代の過越しの印である"

「この型に従ってメダイを刻印させなさい。そのメダイを身につける人は皆大きな恵みを受けるでしょう。
メダイは首にかけなければなりません。信頼をもってメダイを身につける人には恵みがたくさんあるでしょう。」

１８３０年１１月２７日　聖母マリア様から聖カタリナ・ラブレに与えられたお言葉

新しい時代の日本の国旗

"日本は世が始まって以来、世界ではじめて、
そのすべての国民の霊魂が真のローマ・カトリックの信仰を持つ国である"

このお恵みはかつて御聖体にまことにまします
主イエズス・キリストさまへの信仰の為に命をすてた、我が日本国民であった
天国からのおびただしい数の我等が祖先であられる聖なる証聖者と殉教者の
聖人方の取り成しの祈りと聖母マリア様からの溢れ出る恩寵によるものである。

聖フランシスコ・ザビエルは１５４９年の８月１５日聖母被昇天の大祝日に日本に上陸し
その日の御ミサの内に日本のすべてを汚れなく祝されたおとめ聖母マリア様に奉献した。

”私はすべての日本人がキリスト教の信者になることを望みます。”

日本最初の殉教者日本２６聖人の一人、聖パウロ・三木が殉教前に説教で語った言葉

日本殉教者録（１５９７年-１８７３年）

”いとも貴き御聖体の秘蹟ほめ尊まれ給え”

聖なる日本の預言者　天草四郎時貞の
「至聖なる御聖体の陣中旗」

「主よどうか本当のこと"真理"を私に悟らせてください。」

と皆様どうかお祈り下さい。

まさにこのサタンの計画にしたがってローマカトリック教会は攻撃されています
今、現在のローマ・カトリック教会の状態はこの極秘司令書の内容にあまりにも合致しています。
イエズスさまの御言葉に従って伝統的なローマ・カトリック教会（キリシタン）の教えを守り抜きましょう。

『指針　あがないの秘跡　Ｒｅｄｅｍｐｔｉｏｎｉｓ　Ｓａｃｒａｍｅｎｔｕｍ』

--- 至聖なる御聖体に関して守るべき、かつ避けるべき諸事項について ---

教皇庁典礼秘跡省 2004年3月25日公布

91. 御聖体を配るにあたっては「聖務者は、適切に秘跡を求めるものに対し、そのものがふさわしく準備しており、かつ教会法上秘跡の拝領を禁じられているものでないならば、それを拒んではならない」ということを記憶しておくべきです(177)。ですから、洗礼を受けていて、教会法上問題のない信徒はみな、御聖体拝領を許されなければなりません。したがって、例えば、ひざまずいて御聖体を受けたがっていたり、立って受けたがっていたりするという理由だけで信徒が拝領を拒否されるのは違法なことです。

「全世界の人々にくいあらためを呼びかけ、
子供たちに教理を教えるように全力をつくしなさい」

１８７３年の聖ドン・ボスコの第二の預言の言葉より

ファティマの聖母

「世界の平和と戦争の終わりを得るために、
毎日ロザリオの祈りを唱えなさい」

聖母マリア様からファティマの３人の子供達への御言葉
１９１７年５月１３日　日曜日　ファティマの聖母の第一回のご出現にて

　　　おすすめのリンク集です。ぜひ訪れてみて下さい。

キリストのご受難を幻に見て

　　
　尊者　アンナ・カタリナ・エンメリックの幻視によるイエズス・キリストのご受難

　主のご受難後に主の聖なる御遺骸をお包みした聖なる布について

御聖体と聖母の使徒へようこそ　　　　　　ゆっくりとご覧ください。
*************************************************************************************************

　諸聖人の生涯　カトリック聖人伝
　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日更新

信仰の真理　しんこうのしんり

心は何のため？

～キリストの教え　幸せへの道～　

　聖教の本　　みおしえのほん　　初歩の公教要理
　　　　

　　　　全編完結　　　　　　　　　少年少女のためのわかりやすいカトリック要理です、おとなの方も信者の方もぜひお読み下さい

カトリック要理　　

　　　徐々に更新　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（祝日８月２１日　教皇在位１９０３年～１９１４年）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聖ピオ十世教皇聖下の定められたローマ・カトリック教会の公教要理です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伝統的なカトリックの要理が明解な問答式で教えられています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　必ず良く読んで研究をしましょう。

　公教要理図解　　図解による詳しいカトリック要理です
　　　　

　　随時更新　　　　こうきょう　　　　ようり　　　　ずかい

公教要理　問答式の公教要理です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カトリック信者として必ず知っていなければならない要理を学びましょう。

公教会祈祷文　　伝統的なローマ・カトリック教会の祈祷書です。ぜひ印刷してお祈り下さい。

　日本に入手困難なカトリック教会公認の祈り
　　その１（ダウンロード）
　　その２（ダウンロード）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カトリック教会の教え・公教要理については「心のともしび」の通信講座のページで「幸せのおとずれ」と「カトリック要理の友」を読んでみてください。
また、ハヤット神父さまの「キリストの生涯」のお話しも聞いてみてください。

皆様もすぐに、「幸せのおとずれ」と「カトリック要理の友」、そして「不思議のメダイを」申し込みましょう！！そしてあなたの祈りや、願い事をハヤット神父さまに送って、御ミサの中でお祈りしていただきましょう、ものすごく大きなお恵みがあります。　（私、自身がそのお恵みを経験いたしました。本当に大きなお恵みです）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

聖なる日本の殉教者よ我等を守り、助け、勝利へと導き給え！！

天草四郎陣中旗　　本渡市立天草切支丹館蔵・国指定重要文化財

世界三大聖軍旗のひとつとされている

”いとも貴き御聖体の秘蹟ほめ尊まれ給え”

聖なる日本の預言者　天草四郎時貞の
「至聖なる御聖体の陣中旗」

”御聖体の秘跡を至高のものとして礼拝する、
そのために命をかけて戦い、自らの命を犠牲として捧げた”
　　　

”至聖なるイエズスの聖心、我等を憐れみ給え”

”聖マリアの汚れなき御心よ、今も臨終の時も我等のために祈り給え”

　　　主よ今この時の終わりの時代に生きる我等に
　　　　　　　　　キリシタンの信仰を恵み与え給え

「自らの死をもって報いを得よ」
「聖マリアの憐れみに期待をかけよ」

　　　　主イエズス・キリスト

新しい時代の日本の国旗

”日本は世界ではじめてすべての国民が真のローマ・カトリックの信者となる国である”

主は永遠にわたって存在するすべての霊魂が
キリシタンの信仰を持つことを望んでおられる。

島原一揆犠牲者に対する聖霊降臨の図

フィリピンマニラ・聖アウグスチン教会堂壁画

”キリシタンを広めなければ、天下が残らなくなる”

天草四郎時貞への天からのお告げ

殉教者の元后

けれど（Ｃｒｅｄｏ）　キリシタンの信仰箇条

どちりなきりしたん

島原の乱　陣図屏風　（戦闘）

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　完訳　フロイス　日本史

　　　　　キリスト教（真正なるローマ・カトリックの信仰）伝来のころの日本人の信仰を記録した歴史的記録、キリシタンの姿が生き生きと描かれています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　２００４年　１０月から一年間を”御聖体の年”とすると
　　　　　　　　　　教皇ヨハネ・パウロ二世聖下は宣言なされました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この一年間は大きな恵みの年です

御聖体の奇跡
イタリア・ランチアーノにおける、奇跡の御聖体、

　　　　　　御聖体におけるイエズスの現存　デルコル神父　　　口による御聖体拝領のすすめ　志村　辰弥神父

　　　　　　　　INAESTIMABILE 　DONUM　　　イネスティマビレ・ドーヌム

　神が、人生の旅路において私たちの霊魂を養う栄養物を与えようと思って被造物を見まわされたとき、霊魂にふさわしいものは何も見当たらなかった。そこで神は御自分を振り返られて、御自分を与えようと決心されたのだ。　
　　　　　（聖ヨハネ・マリア・ヴィアンネー司祭の言葉）

主イエズスより御聖体を跪いて舌で授かっている使徒たち

『指針　あがないの秘跡　Ｒｅｄｅｍｐｔｉｏｎｉｓ　Ｓａｃｒａｍｅｎｔｕｍ』

--- 至聖なる御聖体に関して守るべき、かつ避けるべき諸事項について ---

教皇庁典礼秘跡省 2004年3月25日公布

司祭より跪いて舌で御聖体を授かる聖ピオ神父さま

司祭より跪いて舌で御聖体を授かる福者マザーーテレサ

『世界の何処にいても、私が最も悲しんでいるのは人々が手による御聖体拝領をするのを見かけること。』

福者マザーテレサの言葉

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イエズスのいつくしみへの信心

…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　聖母マリア様の御出現　

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　私に啓示された福音　マリア・ヴァルトルタ

主イエズス・キリストさまとと聖母マリア様ご自身によるマリア・ヴァルトルタにたいする聖福音の生き生きとした幻視の記録。聖書と共に是非読んでください。

「本文をこのまま出版するように」　１９４８年　ピオ１２世教皇聖下のお言葉

「マリア・ヴァルトルタのこの全巻は全世界に普及されるべきだ」　聖パードレピオ

　　

　　　　　　　

　　

　神と人なるキリストの詩　　マリア・ワルトルタ　フェデリコ・バルバロ神父訳・編

チマッティ神父の名言　

祈り　日本が回心するには､ひざまずく必要があります｡
宣教師､信徒､教会が祈り､謙虚に神の前にひざまずかなければ、日本人は回心しません｡
キリストによって､キリストと共に､キリストのうちに祈りましょう､祈りましょう｡　
(S,12,85.1961年)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　恵みあふれるマリア　）　　　　　　　　　　　　　　

Ave Maria, gratia plena
alba serena, Master Iesu.
Tu nos respice, sancta Maria.
Oh, nostra mater pia, Vigo Maria.

アヴェマリア、恵み満ちて、
選ばれし神の母。
今もいつも取り成したまえ、
甘美なる母、アヴェマリア

アヴェマリア、清き乙女、
祝されしイエズスの母。
憐れみもて導きたまえ、
甘美なる母。アヴェマリア。　

　尊者　チマッチ神父さまが、聖霊の導きによってラテン語と日本語で作詞・作曲された”Ave Maria”。　今のこの”最後の時・時の終わり”の時代が過ぎ去り、主イエズス・キリストが再臨され、主の統治によって、主イエズスさまが王となり聖母マリアさまを女王としてたてられる時、来たるべき次の新しい真の平和の時代には、このチマッチ神父さまの”アヴェ・マリア”は全世界、全人類が主と聖母のもとにひとつの家族になった証しとして全世界の全国民の国歌として歌われるでありましょう。全世界の国民は毎日正午にお告げの”めでたし”とともにこの”アヴェ・マリア”を歌うでしょう。（世界の平和のため皆様も毎日、歌い、お祈り下さい！！）今、戦争で苦しんでいる人たちの為に祈りましょう。！もしすべての戦場で、そしてわたしたちの住む全世界の至る所でこのチマッチ神父さまの”アヴェ・マリア”が歌われるなら、一瞬にして戦いは終わり、今も全世界で悪行を働いているすべての悪魔は地獄に落とされ。世界は一瞬のうちに真の平和を得ることでしょう。今この時も全世界のどこかで御ミサが献げられているように。全世界中の人々によって一度に、また常にこの歌が歌われるなら。世界には主の来臨による真のの平和が訪れるでしょう。そこにはもう罪もなく死も存在しないのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
”主イエズスよ早く来てください！！！聖母マリアさま　私たちを守り、助け導いてください。”

　神のみ心を行うことは、思い、言葉、行い、すべてにおいて常に神と一致することです。
これこそ、聖人になる道なのです。

　　　　　　　　　　　　チマッチ神父さまの列福を願う祈り

　　　　　　　心の柔和、謙遜なイエズスよ、あなたは、忠実に神に仕えたチマッチ神　　　　　　　　父をとおして、
　　　　　　　おん父のわたしたちに対する愛を示してくださいました。
　　　　　　　わたしたちも師の模範にならい、聖なるよろこびに生き、
　　　　　　　日々の務めを誠実に果たし、祈りと愛による相互の一致、
　　　　　　　また、あなたとの一致に励むことができますように。　　　　
　　　　　　　（他の意向を加える）

　　　　　　　あなたの母であり、わたしたちの助け、
　　　　　　　導き手である聖母の取り次ぎによって、
　　　　　　　チマッチ神父の列福を早めてください。アーメン。　　　

　　　　ヴィンチェツォ・チマッチ神父さまの取り次ぎによって恵みをいただいた方は下記の所までお知らせ下さい。

　　　　　　〒１８２－００３３　東京都富士見町３－２１－１２　　サレジオ神学院・コンプリ神父さま　、または　

info@v-cimatti.comまで

　心や体に悩みをお持ちの方、また不安や、孤独、絶望感などに悩まされている方はぜひ聖母マリアさまに自分を奉献して依り頼み、天国のチマッチ神父さまから聖母マリアさまにご自分の心と祈り、また願いををお取り次ぎいただくため、そして自分の苦しみを聖母と共に主に捧げるために”めでたし”（天使祝詞）のお祈りをして、この”アヴェ・マリアを歌ってください。また他の人にもぜひ教えてあげて下さい。本当に大きなお恵みがあります。本当の”平和”を全世界に広めましょう！！！今あなたが感じている苦しみはあの十字架の道で主が担われた御苦難の一部なのです。主とともに歩む”苦しみ”とは神さまからの本当に大きなお恵みなのです（シレネのシモンが担った十字架の苦しみと同じなのです）。”このアヴェ・マリアを繰り返し聞いていると本当に心から平安な気持ちになります。大きな音でなくとも、聞こえないくらいのかすかな音で流していても大きなお恵みがあるのです（罪を犯すことができなくなるのです）。なぜなら絶えずこの歌を聴くことは絶えず”めでたし”（天使祝詞）のお祈りを唱えているのと同じだからです。（特に悪魔からの執拗な攻撃に晒されている人には効果が絶大です）自分の喜びと苦しみ、一日・一生ののすべてを主イエズスと聖母マリアさまにお捧げいたしましょう。”

キリストのご受難を幻に見て

　　
　尊者　アンナ・カタリナ・エンメリックの幻視によるイエズス・キリストのご受難

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　

ヒロシマはエルサレム（ユダヤ・旧約）のかたどりであり、
ナガサキはローマ・カトリック教会（ロザリオ・新約）のかたどりである。
この二つの町は聖地であって二つの原子爆弾によって
既に三位一体の神によっていけにえとして浄められており
ヒロシマは地球の全宇宙の平和の中心地であり、まさに新しいエルサレムとなる。

ユダヤの象徴である七つの燭台”メノラ”　１９４５年８月６日月曜日
原子爆弾搭載機Ｂ－２９”エノラ・ゲイ”から見た当時のヒロシマの町は
七つの川が流れるまさに七つの枝を持つ燭台”メノラ”と同じように見えたはずである

また原爆ドームの残ったドーム部分は主イエズス・キリストの受難の”茨の冠”のかたどりである。

またナガサキに１９４５年８月９日木曜日に投下された原子爆弾は軍事目標から風に流されて
大きくはずれ実際にはローマ・カトリック教会の浦上天主堂のほぼ上空にて炸裂した。このため
ナガサキの多くのローマ・カトリック信者が天主に犠牲を捧げることとなった。まさに信者がお祈りを
捧げている瞬間に原子爆弾はナガサキの町を焼きつくしたのである。
ナガサキは日本のローマ・カトリック教会（キリシタン信仰）中心地であり殉教地でありであり聖地である。
現在ヒロシマとナガサキの爆心地では霊的にアヴェマリアの歌が流れている。

ローマ・カトリック教会　広島司教区　ヨゼフ三末篤實　司教閣下

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界平和記念聖堂　献堂５０周年記念スタンプと記念バッジ

広島教区　”聖霊”祇園カトリック教会

広島教区　祇園小教区　可部巡回教会

今の戦争を終わらせる為に　　　ヒロシマからの平和の天使
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Angels of peace from Peceful city Hiroshima

　　　　この戦争を終わらせ、世界中の真の平和の為、毎日午後１２時（ＰＭ１２：００）あるいはお昼の食事を摂るときに
　　　　　めでたし（天使祝詞）のお祈りを聖母マリア様にお捧げ下さい。（「めでたし」”Ａｖｅ”の一言だけでもお献げ下さい）
　　　毎日御自分の守護の天使、また平和の天使を聖母マリア様、またピエトレルチナの聖ピオ神父様の許にお送り下さいますようにお願い致します。

　　　　　　　天使祝詞（てんし　しゅくし）”めでたし”の祈り

　　　　　めでたし、聖寵充ち満てるマリア、主御身と共にまします。
　　　御身は女のうちにて祝せられ、
　　　　　　　御胎内の御子イエズスも祝せられ給う。
　　　　　　　天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
　　　　　　　　今も臨終の時も祈り給え。アーメン
　　
　　　　　　めでたし　せいちょうみちみてる　まりあ　しゅ　おんみと　ともにまします
　　　　　　　　　おんみはおんなのうちにて　しゅくせられ、ごたいないのおんこ　いえずすも　しゅくせられたもう。
　　　　　　　　　　　てんしゅの　おんはは　せいまりあ、　つみびとなるわれらのために
　　　　　　　　　　　　　　　　いまも　りんじゅうのときも　いのりたまえ。あーめん

　　　　　（恵みあふれる聖マリア、主はあなたとともにおられます。
　　　　　　主はあなたを選び祝福し、あなたの子イエズスも祝福されました。
　　　　　　神の母聖マリア、罪深い私たちのために、
　　　　　　　今も死を迎える時も祈ってください。アーメン。）　伝統的な天使祝詞の祈りを唱えましょう！！
　　　　　　聖母マリアへの祈り（一番大切な大天使ガブリエルの言葉”Ａｖｅ・めでたし”の言葉がありません）
　　　　　　　　　　　　　　　　　悪魔は偉大な祈りの中から自らが最も恐れる聖なる言葉を取り去ろうと必死ですがすでに負けています
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　サタンに操られている人間は絶対に”御聖体と聖母マリア”さまの前にひざまずくことができません。
　　　　　　　　　　そして主の御名を”イエズス”（神は救うという意味）と言うことが出来ないのです。
　　　　　　　　　　ですから彼らは”イエス”というその発音の中に何もないこの言葉を主の御名だと言い張るのです。
　　　　　　　　　　”イエズス”という主の御名はローマ・カトリック教会の公用語であり天国の言葉であるラテン語の発音です。
　　　　　　　　　　ギリシャ語で書かれた新約聖書からの主の御名を発音を主張する場合、
　　　　　　　　　　”イエスス”と発音しなければなりません。ですから一般に今の日本人が主のみ名だと勘違いしている
　　　　　　　　　　”イエス”という発音の中にはまったく何の意味もないのです。この”イエス”という言葉を悪魔は恐れません
　　　　　　　　　　しかし”イエズス”（神は救う）という主の御名を聞くと悪魔は震え上がって逃げ出してしまいます。
　　　　　　　　　　ですから真のローマ・カトリック教会の信仰を持っている人は主の御名を必ず”イエズス・キリスト”と発音します。
　　　　　　　　　　またそのことをよく観察することによって、何が真理で何が偽りであるかを識別できるでしょう。
　　　　　　　　　　真の信仰を持っている者はたとえ聖書に”イエス”と書いてあっても必ず主の御名を”イエズス””イエズス・キリスト”と発音する。

　　　　　”サタンよ聖なるローマ・カトリック教会より出ていけ！！
主イエズス・キリストの御名によって命令する！！すぐに立ち去れ！！
　　　おまえのあるべき、永遠の地獄へ戻れ！！！”

背教の改悪：新しい聖母マリアへの祈り、”口語体の天使祝詞”には何が起こっていますか？

新しい口語体の天使祝詞（聖母マリアへの祈り）：異端の祈り（カトリック神言会修道院の安田神父より）

　伝統的な”めでたし”　（天使祝詞・文語文）の祈りはラテン語のめでたし（Ａｖｅ　Ｍａｒｉａ）の祈りからの忠実な訳です、それには誤謬がありません、また天国の緒聖人方や煉獄で浄めを受けている霊魂の方々と一致したお祈りをするためには伝統的な文語体の完全な祈りと、世界中どこに行っても共通で、全世界の人みんなで祈りのできるラテン語のお祈りは絶対に覚えておかれることをお勧めします。悪魔は”めでたし”の一言をきいただけで逃げ出してしまうのです。これほどこの祈りにはとてつもなく大きな力があります。とにかく常に”めでたし”　”めでたし”　”アヴェ・マリア”です。悪魔は絶対に聖母マリアさまに勝つことはできません。すでに負けているのです。

　Ave Maria　ラテン語の天使祝詞（めでたし”Ａｖｅ　Ｍａｒｉａ”の祈り）

　Ave Maria gratia plena, Dominus tecum,
　benedicta tu in mulieribus, et benedictus fructus ventris tui, Jesus.
　Sancta Maria, Mater Dei, ora pro nobis peccatoribus,
　nunc et in hora mortis nostrae. Amen.

　　アヴェ　マリア　　グラツィア　プレナ、　ドミヌス　テェクム
　　ベネディクタ　　トゥ　イン　ムリエリブス　　エトゥ　ベネディクトゥス　フルクトゥス　ベントゥリス　トゥイ、　イエズス
　　サンクタ　マリア、　　マァテル　デイ、　オラ　プロ　ノビス　ペェッカトリブス、
　　ヌゥンク　エット　イン　オラ　モルティス　ノストラェ　　アーメン

英語の天使祝詞（Ａｖｅ　Ｍａｒｉａ）

Hail Mary full of grace,
The Load is with thee.
Blessed art thou among women,
And blessed is the fruit of thy womb, Jesus.

Holy Mary, Mother of God,
Pray for us sinners,now and at the hour of our death
Amen.

Hiroshima

神が私たち一人一人を愛するよう、お互い愛し合いましょう。
広島に多大な苦痛をもたらした恐るべき罪悪が
二度と起こらないようにするために。
愛と祈りの行為が平和の行為であることを忘れないようにしましょう。
神の祝福がありますように。
マザーテレサ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１９８４年１１月２３日　広島訪問の際、平和資料館にて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『平和のための祈り』

　　ああ、神よ、我をして御身の平和の道具とならしめ給え。　　　　　　　
　　我をして憎しみある所に愛をもたらしめ給え。　　　　　　　　　　　　
　　争いある所に赦しを、分裂ある所に一致を、　　　　　　　　　　　　　
　　疑いある所に信仰を、誤りある所に真理を、　　　　　　　　　　　　　
　　絶望ある所に希望を、悲しみある所に喜びを、　　　　　　　　　　　　
　　闇ある所に光をもたらしめ給え。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
ああ、主よ、我をして慰めらるるを求めずして、慰むることを求めしめ、
　　理解さるることよりも理解することを、　　　　　　　　　　　　　　　
　　愛さるることよりも愛することを求めしめ給え。　　　　　　　　　　　
　　そは、我等は自ら与うるが故に受け、　　　　　　　　　　　　　　　　
　　赦すが故に赦され、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　己が身を棄てて死するが故に永遠の生命を得るものなればなり。

アッシジの聖フランシスコ　　　　

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

至聖なる御聖体の聖心であられる主イエズス・キリストの御絵
ローマ・カトリック教会、広島司教区　”イエズスの聖心”カトリック三篠教会所蔵
御希望の方にこの御絵のカードを差し上げます

至聖なる御聖体の聖心であられる
主イエズス・キリスト、我らを憐れみ給え

”福音宣教のあかしをせよ”　イエズス・キリスト

２００５年１０月２４日

御聖体の特別年
２００４年１０月１７日～２００５年１０月２３日

２００５年「世界宣教の日」教皇メッセージ

大きなお恵みの年、御聖体の特別年は２００５年１０月２３日をもって終了しました。
２００５年１０月２４日からは”福音宣教の時代”に入りました。
皆様全力を尽くし喜びを持って主の福音を宣教し、
聖霊降臨と主の再臨を待ち望みましょう。

”主イエズスよ来てください！！
地のおもてを新たにしてください！！”

皆様、至聖なる御聖体の秘蹟の前にひざまずき最大限の礼拝を尽くしましょう

２０１２年　３月　１９日　四旬節第４の月曜日

神の国は近づいた、悔い改めて福音を信じよ

いつも喜んでいなさい
絶えず祈りなさい
どんなことにも感謝しなさい。

義のために迫害される人は幸い。
天の国はその人のものである。

聖マタイによる福音書　第５章　１０節

神は仰せになる。
「わたしの思いは災いではなく、あなたがたに平和を与えることである。
わたしに願い、祈り求めるなら、わたしはそれを聞き入れる。」

エレミア　第２９章　１１、１２節

あなたの内に働いて、御心のままに望ませ、
行わせておられるのは神です。
何事も、不平や理屈を言わずに行いなさい。

フィリピ人への手紙　第２章　１３－１４節

家つくりのあなたたちに軽んじられたその石〔イエズス〕は角の親石とされました。
救いは、主以外の者によっては得られません。
全世界に、私たちが救われるこれ以外の名は、人間に与えられませんでした。

使徒行録　第４章１１節～１２節

神よ、あなたはわたしの力、
わたしの守り、救い。

あなたがたも用意していなさい。
人の子は思いがけない時に来るからである。

聖ルカによる福音書　第１２章　３９節

神の国が近づいたことを町や村に行って告げるよう、
主は弟子たちを遣わされた。

聖ルカによる福音書　第１０章１、９節

山々を駆けめぐって平和を告げ、
救いを知らせる人は幸い。

イザヤ書５２・７

２００4年復活祭、ヨハネ・パウロ２世教皇聖下メッセージ
ウルビ・エト・オルビ
(ローマと世界に向けての祝福のメッセージ）

バチカンのニュース　　　「復活の主に信頼しよう」、教皇聖下一般謁見　　　　　（２００４年４月１４日）　　　　　　　　　

教皇聖下の御言葉　　　　昼のように輝く夜、神の救いのみ業を黙想する　（２００４年４月１０日　復活徹夜祭）　　　

リンク集

「御聖体と聖母の使徒」はリンクフリーです。リンクする場合このトップページにリンクを張ってください。

リンクを張っていただいた方はよろしければその旨をメールでお知らせ下さい。また相互リンクをしていただける方もよろしくお願いいたします。

どうかどんな方法でも構いませんのでお知り合いの方,すべての人に
御聖体と聖母の使徒　　ＵＲＬhttp://hushiginomedai.holy.jp/
のホームページのことを教えてあげて下さい。

御聖体と聖母の使徒　メールはこちらから　　

御聖体と聖母の使徒へのメール

　あなたも”御聖体と聖母の使徒”として働いてみませんか？　　"お金"ではなく　”御聖体にまことにまします主イエズス・キリストさまと聖母マリアさま"のためにお手伝いしたいと思われるかたはぜひメールをお送りください。どなたでもお待ちしています。　少年少女の皆さん！　　大歓迎です。神に感謝。

御聖体と聖母の使徒へのメール

　御聖体と聖母の使徒の祈りと働きは天の諸聖人の祈りの御取り次ぎと皆様の”祈り、犠牲、償い、奉仕、献金”によって支えられています。

御聖体と聖母の使徒　　Ｃｏｐｙrｉｇｈｔ (C)　　Ｃ．Ｍ．Ｋ．Ｍ．Ｉ． 1987-2012　All rights reserved by　
Ｔｈｅ　Ｃｏｍｐｌｅｔｅ　Ｗａｌｋｅｒ　

＜聖コルベ神父の御言葉＞

心のともしび運動にご協力してくださる方はここをクリックしてください。